お悩み
そんな風に、悩んでいませんか?
私も、ちょっと前までそんな風に悩んでいました。
毎日コンスタントに添削してくれて、かつ、
ポイント
- なるべく料金は安くて
- 添削の精度が高くて
- 添削結果はスピーディーに返却される
「こういった条件に当てはまる、ベストなサービスはどこかな?」と。
そこで、以下5社の英文添削サービスを実際に利用して、比較してみることに!
- アイディー
- Fruitful English
- 英語便
- ポリゴ
- Mytutor(添削くん)
そして、先に結論をいってしまうと、アイディーがベストでした。
英語添削アイディー
ということで、このページではその理由や、比較していった経緯を書いていきます。
ちなみに、今回は「英語日記」を添削してもらう場合で比較していきます。
ビジネス英語を英文添削してもらいたい場合は、以下のアプリがオススメ。
【HiNative Trekの評判は?】ガチで体験してみた結果…
目次
英文添削サービス比較の早見表
まずは早速、冒頭で挙げた5社の、
- 料金
- 料金(都度払い)
- 納品時間
- 講師の数
- 講師の国籍
- 日本語解説の有無
- 添削の丁寧さ(精度)
- 無料体験
これら8点を比較したものを、一覧にしてみました↓
アイディー | Fruitful English | ポリゴ | 英語便 | Mytutor | |
料金 | ◎ 13,530円 |
△ 44,000円 |
◯ 13,440円 |
△ 29,800円 |
△ 22,000円 |
料金 (都度払い) |
◯ 655円 |
× | ◯ 542円 |
× | × |
納品時間 | ◯ 「12時間」「24時間」 などから選択できる |
△ 1~3日 |
◎ 24時間 |
△ 48時間 |
△ 48時間 |
講師の数 | ◎ 249人 |
◯ 83人 |
× 6人 |
△ 28人 |
△ 30人 |
講師の国籍 | ネイティブ 日本人 |
ネイティブ 日本人 |
ネイティブ | ネイティブ | フィリピン人 |
日本語解説 | ◎ あり |
◎ あり |
× なし |
× なし |
× なし |
添削の丁寧さ | ◯ | △ | ◯ | ◯ | × |
無料体験 | 100単語 | 600文字 | 500文字 | 600文字 | 350単語 |
まずは、ザッと目を通してみてください。
次に、それぞれの項目について、詳しくみていきましょう。
英文添削サービスを、料金で比較
アイディー | Fruitful English | ポリゴ | 英語便 | Mytutor | |
料金 | ◎ 13,530円 |
△ 44,000円 |
◯ 13,440円 |
△ 29,800円 |
△ 22,000円 |
アイディー | Fruitful English | ポリゴ | 英語便 | Mytutor | |
料金 | ◎ 13,530円 |
△ 44,000円 |
◯ 13,440円 |
△ 29,800円 |
△ 22,000円 |
ではまずは、料金について見ていきましょう。
英文添削サービスの料金体系って、なぜか複雑になっていることが多く、一律で比べるのが難しかったりします…例えば1文字〇〇円というところがある一方で、1単語〇〇円と設定しているサービスもあったり。
そのまま比較しようとすると、どこがお得なのか分かりづらくて混乱します…
そこでわかりやすく比較できるように、今回は、1つの例として、以下の私の英語日記(271文字/ 67単語)を毎日添削してもらう場合、いくらかかるかという料金で比較してみました!
つまり、上の表の料金は、
- 英文は、271文字(67単語)
- 月に30回添削してもらう
- 解説あり
という条件の場合の、料金です。
で、結果、アイディーと、ポリゴが圧倒的に安いことが分かりました。
・アイディー…「学べる定期券」(解説あり/1日1回100単語まで)の料金。
・Fruitful English…「英作文チケット80」の料金。日記添削(月30回)というコースもあり、そちらの方が、月額10,450円(初月7,260円)と安くなるのですが、解説をつける場合、チケットが2回分必要になってしまいます。つまり、今回の条件では、こちらのコースでは添削が受けられないということ。
・ポリゴ…「ポイントパッケージ:プロ(12,000文字)」の料金。271文字×30回=8,130文字を添削してもらうには、このプランのみ該当。
・英語便…「英語便スタンダード100(添削チケット100枚)」の料金。チケット1枚につき、200文字までなので、今回の条件でいうと、チケットは1回につき2枚必要。つまり1ヶ月に必要なチケット数は、30日×2枚=60枚。これを満たすプランは、英語便スタンダード100のみ。
・Mytutor…「添削くん 30ポイント」の料金。
ちなみにですが、アイディーは、一回の単語数を50個までに抑えて、「解説なし」にするなら、月5,478円にまでガクッと料金を抑えられます。
さらに、アイディーとポリゴでは、
アイディー | Fruitful English | ポリゴ | 英語便 | Mytutor | |
料金 (都度払い) |
◯ 655円 |
× | ◯ 542円 |
× | × |
アイディー | Fruitful English | ポリゴ | 英語便 | Mytutor | |
料金 (都度払い) |
◯ 655円 |
× | ◯ 542円 |
× | × |
都度払い(提出した文字数・単語数の分だけお金を払う)という形でも添削してもらうことが可能です。
今回の日記を添削してもらうとしたら、それぞれ上記の金額で添削してもらえます。
英文添削サービスを、納品時間で比較
アイディー | Fruitful English | ポリゴ | 英語便 | Mytutor | |
納品時間 | ◯ 「12時間」「24時間」 などから選択できる |
△ 1~3日 |
◎ 24時間 |
△ 48時間 |
△ 48時間 |
続いては、納品時間について。
24時間から48時間以内というのが、平均ですね。
そんな中でポリゴに◎がついている理由は、
- 通常8時間以内(遅くても24時間以内)
- もし24時間以内に返信がなければ無料になる
という仕組みになっているから。
返却スピードに、並々ならぬ「こだわり」があるのが伝わってきます。
ちなみに、私が実際に体験した時の納品時間は、
アイディー | Fruitful English | ポリゴ | 英語便 | Mytutor | |
納品時間 | 6時間 | 11分 | 19分 | 22時間 | 不明(メールが来なかった) |
こんな感じでした。
Mytutorは、添削完了の連絡が来なかったので、時間が計測できなかったのですが、他のところは、どこも目安時間よりも大幅に早かったです。特に、Fruitful Englishとポリゴは、早すぎてびっくりしたくらい笑
まあ、なのでおそらくですが、「目安時間」よりも、実際の納品時間は早くなることが多いのかな、と。
英文添削サービスを、講師の数で比較
アイディー | Fruitful English | ポリゴ | 英語便 | Mytutor | |
講師の数 | ◎ 249人 |
◯ 83人 |
× 6人 |
△ 28人 |
△ 30人 |
アイディー | Fruitful English | ポリゴ | 英語便 | Mytutor | |
講師の数 | ◎ 249人 |
◯ 83人 |
× 6人 |
△ 28人 |
△ 30人 |
続いては、講師の数。
講師の数は、なるべく多いほうがいいですよね。
というのも、講師が多ければ、その分添削してもらえるスピードが速くなる可能性があるからです。
アイディーが、249人と圧倒的な多さ。
しかし、先日実際に利用して見たとき、実際にスタンバイしている講師は、わりと少なそうな印象だったんですよね…そこは気になります。
とはいえ、これだけ多くの人数を抱えているというのは、ポイント高いかなと。
英文添削サービスを、講師の国籍と、日本語解説の有無で比較
アイディー | Fruitful English | ポリゴ | 英語便 | Mytutor | |
講師の国籍 | ネイティブ 日本人 |
ネイティブ 日本人 |
ネイティブ | ネイティブ | フィリピン人 |
続きましては、講師の国籍についてです。
これは、
- ネイティブと日本人両方いる
- ネイティブのみ
- フィリピン人
という、3パターンがあります。
ネイティブに添削してもらいたいのか、それとも日本語も通じる人に添削してもらいたいのか、もしくは、あえてフィリピン人にお願いしたいのか、これはもう、あなたの希望次第。
ただ、レベルでいえば、初心者の方は日本人を選ぶのがベターかなと思います。
というのも、解説が英語だと、理解するのが大変になってしまうから。。
イメージしやすいように例を出しておくと、
日本語解説ありのサービス(アイディー)だと、こんな感じですが↓
英語のみの解説(英語便)だと、こんな感じになります↓
で、「日本語解説あり」のサービスとなると、
アイディー | Fruitful English | ポリゴ | 英語便 | Mytutor | |
日本語解説 | ◎ あり |
◎ あり |
× なし |
× なし |
× なし |
先ほど例に出した、アイディー、もしくはFruitful Englishの二択になります。
アイディー | Fruitful English | ポリゴ | 英語便 | Mytutor | |
日本語解説 | ◎ あり |
◎ あり |
× なし |
× なし |
× なし |
英文添削サービスを、添削の丁寧さで比較
アイディー | Fruitful English | ポリゴ | 英語便 | Mytutor | |
添削の丁寧さ | ◯ | △ | ◯ | ◯ | × |
アイディー | Fruitful English | ポリゴ | 英語便 | Mytutor | |
添削の丁寧さ | ◯ | △ | ◯ | ◯ | × |
次は、添削の丁寧さについてです。
今回、5社のサービスに、全く同じ英文を添削してもらいました。
その英文は、先ほどの料金比較のところでも例に出した、こちら↑の英語日記です。
そして、5社それぞれから返ってきた添削は、以下の画像の通り。
ちょっと見づらかったら、すみません。。
- 赤色→修正部分
- 青色→提案部分
さきほど改めて、こうやって書き出して比較してみたのですが、会社によって結構添削内容が異なってくるというのがわかるかと思います。
で、もうちょっと細かくみてみると、まず、一番下のMytutorは添削が少なすぎますね。。
そして、上から2つ目のFruitful English(フルーツフルインイングリッシュ)は、他の4社はどこも修正してくれた「watch stars→watch the stasrs」と、文章最後の「enjoy raining→enjoy the rain」という2箇所が、どちらもスルーだったのが気になります。
逆にアイディーは、こんな言い方もありですよ、という提案を何箇所もしてくれたのが、かなり好印象。
英文添削サービス比較ランキング
では、ここまでの比較をもとに、ランキング形式でオススメ順を書いていきます。
【英文添削比較】1位:アイディー
総合的に断トツ
アイディー(IDIY)
料金(税込) |
お手軽定期券(解説なし)
ライト(1回50単語):5,478円 ライト(1回100単語):9,790円 スタンダード(1回50単語):8,250円 スタンダード(1回100単語):13,090円 学べる定期券(解説あり)
ライト(1回50単語):7,678円 ライト(1回100単語):13,530円 スタンダード(1回50単語):10,780円 スタンダード(1回100単語):16,478円 |
料金(都度払い) | あり(1単語あたり7.83円〜) |
添削スピード | 以下から選択可能 約12時間以内 約24時間以内 約36時間以内 約48時間以内 約60時間以内 約72時間以内 約4日以内 約5日以内 約6日以内 約7日以内 |
添削精度 | (5.0) |
講師数 | 249人 |
レベル | 初心者中級者上級者 |
無料体験 | 100単語 |
総合的にあらゆる面で優れていた、アイディーが1番オススメ。
レベルも、初心者から上級者と幅広いです。
特に初心者の方は、アイディーのような日本語解説あるサービスを選びましょう。
また、英語日記以外にも、いろんなカタチの英文が添削OKになっていて、さらに、例えば「本日の写真描写課題」というものもあったり、コンテンツが豊富なのも素晴らしいところ…!
意外と他のサービスではできない、「日本語も、英文と同時に入稿できる」というのも、実はポイント高いです。あと、講師も選べます。
公式サイト→ 英語添削アイディー
【英文添削比較】2位:ポリゴ
シンプルで使いやすい
ポリゴ
料金 | ポイントパッケージ ライト(4,000文字):5,920円 プラス(8,000文字):10,880円 プロ(12,000文字):13,440円 |
料金(都度払い) | あり(1文字2円) |
添削スピード | 通常8時間以内(遅くても24時間以内) ※もし24時間以内に返信がなければ、無料になる。 |
添削精度 | (5.0) |
講師数 | 6人 |
レベル | 初心者中級者上級者 |
無料体験 | 500文字 |
講師数は6人と少なく、こじんまりとした規模のサービス。
しかし、サービスの仕組みみやウェブサイトの作りがシンプルで、ストレスゼロで使えるところが魅力的。
料金も比較的安いし、都度払いも可能なので、中級者以上は一度試してみても損はないかと。
公式サイト→ ポリゴ
【英文添削比較】3位:Fruitful English
Fruitful English
フルーツフルイングリッシュ
料金 |
英作文チケット
英作文チケット40:22,000円 英作文チケット80:44,000円 英作文チケット120:66,000円 英語日記添削サービス【月30回添削コース】
初月:7,260円 2ヶ月目以降:10,450円 |
料金(都度払い) | なし |
添削スピード | 1~3日 |
添削精度 | (4.0) |
講師数 | 83人 |
レベル | 初心者中級者上級者 |
無料体験 | 600文字 |
先ほど述べたように添削内容はいまいちでしたが、大手なだけあり基本的なサービスは全体的にしっかりしています。
アイディーやポリゴがしっくりこなかったなぁという人は、こちらのフルーツフルイングリッシュも試してみて下さい。
公式サイト→ フルーツフルイングリッシュ
英文添削比較の番外編)ベストティーチャー
ここで、ちょっと番外編。
ベストティーチャーというオンライン英会話スクールをご存知ですか?
ここは英文添削サービスに、スピーキングレッスンも追加された形となっているスクール。
実は、スピーキングも一緒に練習したいんだよね、という場合は、ここめちゃくちゃいいです。
どちらもできて、月額12,000円。一般的な英文添削サービスと比べてみると、何気に安いんですよね…
ということで、気になる人は体験レビュー↓をぜひ参考にしてみてください。
英文添削にお金は絶対かけたくないという場合
ということで、英語力あげたい人は、こういった英文添削サービスを、ガンガン使っていったらいいんじゃないかなと私は思っているのですが、それでもどうしてもお金をかけたくないと言う人もいる事でしょう。
そういった人は、「HelloTalk」といった無料のサービスを利用する、というのもありです。
これは、Language Exchangeといって、お互いの母語を教えあうサービス。
パートナーを見つけてチャットをしたり、英語日記を投稿することで添削してもらうこともできます。
そんなサービスが無料で使えてありがたいのですが、
Language Exchangeデメリット
- 一般人による添削なので、精度は低い
- 必ずしも添削してもらえるわけではない
- 日本語の解説がつかないので、初心者には難しい
こういったデメリットもあるので、そこはご注意を。
「中級者以上」かつ、「だいたいの添削でOK、たまには添削されなくてもOKといった感じのゆるい人」のみ、使うようにしましょう。
【英語日記の添削】無料のHelloTalkに、15日間投稿してみて分かったこと
英文添削サービスを利用する、メリットデメリット
では改めて、英文添削サービスを利用する、メリットとデメリットを確認してみましょう。
英文添削サービスのデメリット2つ
デメリットは、以下2つ。
英文添削デメリット
- 講師によって、添削レベルが異なる
- フィードバックの時間が、ハッキリしない
英文添削サービスのデメリット①講師によって、添削レベルが異なる
まず1つ目のデメリットは、講師によって、添削レベルが異なるということです。
生身の人間に添削してもらうので、これはもうしょうがないことなのですが。。
ただ、英文添削サービスでは「講師のプロフィール」をじっくり読んだりすることもできるので、講師選びにこだわりたい人は、とにかくしつこく良い講師を探しづつけてみてください。
英文添削サービスのデメリット②フィードバックの時間が、ハッキリしない
次、2つ目のデメリットは、フィードバックの時間がハッキリしないということです。
フィードバック、つまり添削結果がいつ返ってくるか分からないので、「毎日決まった時間に復習をしたい」といった場合には、ちょっと不便を感じるはず。
でも、これはもう諦めるしかないですね…。
英文添削サービスのメリット3つ
さて次は、英文添削サービスのメリットを見てみましょう。
メリットは以下3つ。
英文添削メリット
- 文法など、改善できる
- 定期的なアウトプットになる(インプットの質もUP)
- スキマ時間にできる(予約も不要)
順番に見ていきましょう。
英文添削サービスのメリット①文法など、改善できる
まず1つ目のメリットは、文法などを改善できるということです。
英文添削をしてもらうと、もう、「学び」しかないです。
数回やってもらうだけでも、その効果がわかるはず。
自分が生み出したものを添削してもらうので、驚くほどフィードバックを吸収できます。
英文添削サービスのメリット②定期的なアウトプットになる(インプットの質もUP)
次、2つ目のメリットは、定期的なアウトプットになるということです。
まぁ、これも言わずもがなという感じですが。
英語学習においてはインプットが非常に大事ですが、やはりそれだけでは足りません。
アウトプットも、定期的にする必要があると言われています。
ただ、スピーキングでのアウトプットよりも、ライティングでのアウトプットの方が難易度は高いです。
でもその分、効果も絶大!
さらに、定期的に英文添削サービスでアウトプットをしていけば、それと比例して「インプットの質」も上がっていきますよね。
英文添削サービスのメリット③スキマ時間にできる(予約も不要)
最後、3つ目のメリットは、スキマ時間にできるということです。
例えば、同じアウトプットの機会として「オンライン英会話」というのもありますが、これは基本的にまず予約して、その時間の5分前ぐらいからスタンバイしてといった形でやっていきます。なので、わりと時間を拘束されてしまいます。
しかし、英文添削サービスは、本当に、スキマ時間を使ってやることができます。
これがすごくラク。
予約もいらないし、人と時間を合わせる必要もないし、とにかく気楽。
英文添削サービスを使う際のコツ
では最後に、英文添削サービスを使う際のコツを2つだけご紹介します。
英文添削サービスを使う際のコツ①インプットも忘れずにやる
まず1つ目のコツは、インプットも忘れずにやるということ。
これは簡単な話、アウトプットだけをしていても伸びないので、インプットも欠かさずやりましょうねということです。
また、「添削してもらったものをしっかり復習する」ということも、忘れずにやっていきましょう。
とにかく、やりっぱなしはNGという事ですね。
英文添削サービスを使う際のコツ②細かい部分にこだわりすぎない
次、2つ目のコツは、細かい部分にこだわりすぎないということです。
例えば、英文を書く際に、これって正しいのかな間違ってないかな…て感じで不安になることが、結構な頻度であります。
しかしそこで手を止めてしまうと、継続する事は難しくなってしまうので、「大体でオッケー」というスタンスでやることをお勧めします。
また、添削結果に対しても同じ。
じっくり読んでみてもあまり理解できないってことも、起こりえます。
そういう時はスルーしちゃってもいいんじゃないかなと、私は考えてます。
で、もし何度も同じような添削がかえってくるようであれば、調べたりするなりして、改めて考える。
という感じで、細かい部分にあまりこだわりすぎずにやっていくというのが続けていくコツかと。
まずは無料体験で、英文添削を試してみよう
はい、ということで以上、英文添削サービスの比較などを、ご紹介してきました。
とにかくまずは、どこのサービスでもいいので無料体験を利用して、一回やってみましょう。
ここまで読んでくださったあなたは、今おそらく、英文添削に対してとてもやる気がある状態なはず。
そのせっかくの熱意を、ムダにしないようにしてください…!
どこのサービスを使うか、まだ決めきれてない人は、とりあえず総合的に優秀なアイディーを使ってみましょう。
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