お悩み
そんな風に気になってますか?
アイディーには、
アイディーの特徴
- 添削コースの種類が豊富
- 料金が安い
- システムが使いやすい
といった特徴があり、たくさんの人に使われてるのも肯けます。
しかし、実際のところ、添削の精度は高いのか、使いやすいサービスなのか、そういったものは、自分で体験してみないと分かりません。
ということで、潜入レビュー!真相を探るため、100ポイント分(100単語)試せる、無料体験をガチで受けてみました。
公式サイト→英語添削アイディー
目次
アイディー(IDIY)の無料体験レビュー
はい、ではさっそく無料体験してみましょう!
まずは、申し込みですね。
アイディーの無料メンバー登録をする
申し込みは、公式サイトにいって、
英語添削アイディー
「無料メンバー登録」というボタンをクリック。
そうすると、
こんな画面が出てくるので、メールアドレスを入力、と。
登録したアドレスに、こんなメール↓が届くので、
URLをクリック。
そうすると、名前などの入力画面が出てきます。
ちょっと項目多めですが、ササっと入力しちゃいましょう。
任意の項目は、まあ適当でOK。
すべて入力できたら、
登録完了です!
さっそくログインしてみましょう。
アイディーのウェブサイトをチェック
メールアドレスと、パスワードでログインすると、
トップ画面は、こんな感じ↓
ちゃんと100ポイントも追加されてます。
右側のサイドメニューには、
「本日の英文Eメール課題」だったり、
「本日の写真描写課題」だったり、
「本日の日替わり英作文課題」といったメニューが出ています。
なんか、コンテンツが盛り沢山で、見てるだけでワクワクしてくる…!
また、「講師検索」のメニューを押してみると、
249件もの講師プロフィールが出てきました。
講師、多いですね!
それから、マイページってところを開いてみると、
こんなページに。
なんかとりあえず、ウェブサイト良い感じです。使いやすそう。
アイディー(IDIY)で添削を依頼!果たして結果は…?
さて、では添削を依頼してみましょう!
「IDIYを使う」というメニューから、
英文を入稿することができます。
まずは、支払い方法の選択。
今回は無料でゲットした100ポイントを使っての添削なので、「ポイント」を選択します。
続きましては、入稿設定。
どうやらここで、英文の種類を選ぶようです。
アイディーには、
- 持ち込み英文添削
- 英語日記課題添削
- 日代わり英作文課題添削
- 自由英作文課題添削
- 和文英訳課題添削
- 写真描写課題添削
- 英文Eメール課題添削
といった感じで、たくさんの英文の種類があります。
私は今回「英語日記」を添削してもらいたいので、
「英語日記課題」というメニューを選びました。
続いて、添削設定(解説の有無)、そして担当講師選択(日本人orネイティブ)も選んでいきます。
私は、解説ありの「学べる添削」、そして日本人講師(英語専門家)をチョイス!
次は、講師を選びます。
たくさん候補がいて、選ぶのも困ってしまうので、「検索オプション」を使って絞っていきましょう。
例えば、どれくらいで納品してくれるのかという目安納期で絞ることができます。
最短の「約12時間以内」で絞ってみると、
1件のみ…。
少ない!
さすがに、講師たちも、もっと時間欲しいのか…。
他の目安納期で調べてみると、
24時間以内 | 4件 |
36時間以内 | 9件 |
48時間以内 | 13件 |
って感じでした。
んーつまり、24時間以内に納品してくれる講師は、5人だけってことですね。
思ったより少ないです。
まあでも、他の仕事もしながら、添削やってる講師がほとんどだと思うので、仕方ないといえば仕方ないですね…
ちなみに、講師の選択でいいなと思ったのが、
キーワードで検索できるところ。
例えば、「料理」に関する英文を添削して欲しいとき、なるべく料理に詳しい講師に添削してもらいたいですよね。
そんな時は、「料理」で検索すると、料理が趣味だったりする講師を見つけることができる、と。
これは便利です。
さて、今回は、12時間以内に添削してくる講師を選んでみました。
ちなみに、講師のプロフィール画面は、こんな感じです↓
かなり細かく書かれています。
経歴とか申し分ない感じだし、十分に信頼できそうです。
そして、これはいいなーと思ったのが、お客様の声(口コミ)が、
こんな感じで表示されること。
はい、では、さっそく英文を入稿していきましょう!
入稿画面は、
こんな感じ。
日本人の講師を選んだからだと思いますが、「日本語訳」を入れるところもあります。
入力していきましょう。
今回添削を依頼するのは、私の、ある日の「英語日記」です。
はい、そしたら次は、
- 講師へのメッセージ
- 利用目的
- スタイル設定
- 英文形式
といった項目もあるので、こちらは任意ですが、設定したい人は設定しましょう。
利用目的の選択肢には、「学習利用」や「仕事で利用」といったものがあります。
スタイル設定では、「英文の大幅な変更」でやりたいのか、「原文を出来る限り尊重」でいきたいのか、といったものを指定できます。
また、英文形式では、「正式な表現」「カジュアルな表現」といったものまで指定できます。
想像以上に細かく指定できますね、これは!
それから、画像を添付することもできます。
はい、ということで、諸々設定したら、最終画面が出てくるので、
いざ、入稿!
無事に入稿完了です。
アイディー(IDIY)の添削は、想像以上に丁寧だった
17:54に入稿し、納品されたのは、翌日の0:24。
つまり、約6時間後くらいに、納品されました!
思ったより早かったですね。
ちなみに納品のお知らせは、メールできます。
ウェブサイトを確認してみると、
バッチリ届いていました!
添削結果がこちら↑です。
改めて書き出してみると、
BEFORE
AFTER
さらに、1文1文、解説付きで、返ってきます。
すごく丁寧ですよね。
さらに、ただ直すだけじゃなく、「それとは別に、こんな表現もアリですよ」って教えてくれました。
他のところのサービスでは、ここまでやってくれるところ、ほぼないんじゃないかな。
なので、ポイント高いです…!
めちゃくちゃいい感じです。さすが大手!と唸りました。
また、添削だけでなく、
こんなメッセージ↑も、一緒に送られてきました。
アイディー(IDIY)の料金やコースを確認しよう
さて、それでは次はアイディーの料金も確認しておきましょう。
まず、大きく、2つの支払い方法があります。
- ポイント支払い(都度払い)
- 定期券支払い(定額利用)
アイディーのポイント支払い
1つ目の「ポイント払い」ですが、これは添削してもらう分だけ、お金を払うカタチです。
週に1回とか、たまに添削してもらいたい場合は、便利ですよね。
料金は、1単語あたり7〜14円とのこと。
添削内容によって、微妙に値段が変わってきます↓
4つのタイプがありますね。
例えば、先ほど私が添削してもらった文章は、67単語。
そして添削してもらったタイプは、
- 学べる添削(解説あり)
- 英語日記課題
だったので、
67単語×9.79円=655円
つまり、655円かかる文量だったということですね。
アイディーの定期券払い
次は、定期券支払いを見てみましょう。
こちらは、先ほどのポイント支払いよりさらに細かく、8つのタイプに分かれています。
例えば、先ほどの文章を毎日添削してもらうとしたら、
- 学べる添削(解説あり)
- ライト(英語日記課題)
- 1日1回100単語まで
となるので、
月額13,530円(税込)のコース、ということですね。
これは1回あたり、451円なので、先ほどのポイント支払いコースより、お得にはなります。
とはいえ、1万円超えてくるとなると、正直ちょっと高い気がしちゃいます…
スピーキングのオンライン英会話でさえ、相場は月1万円もいかないので。。
それを考えると、まずは「解説なし」コースで、やるってのもありかもですね。
そうすれば、9,790円(税込)にまで下がるので。
もしくは、週一とかに回数を減らして、その都度払える「ポイント支払いコース」を使った方がいいかもですね!
アイディー(IDIY)はこんな人にオススメ
以上、実際に体験してみて、アイディーが向いてるなと感じるのは、
アイディーが向いてる
- 講師(添削者)をしっかり選びたい人
- とにかく丁寧に解説して欲しい人(日本語で解説を読みたい、プラスアルファな表現も教えて欲しい…など)
- 日記だと続かなそうだから、課題などネタが欲しい人
といった人。
とはいえ、アイディーは、いろんな需要に答えてくれているサービス。
なので正直、英文添削サービスを受けたい全員にオススメできるクオリティかと。
あらゆる面で優れていて、総合力が高いですね。
アイディー(IDIY)はこんな人にはオススメしない
ただし、ライティングだけじゃなく、スピーキングも同時に伸ばしたい、といった場合は、アイディーには向いてません。
そういう場合はベストティーチャーといった、ライティング+スピーキングに対応しているスクールを選びましょう。
【ベストティーチャー体験】無料レッスンを、実際に受けてみた感想
アイディー(IDIY)のQ&A
本当に無料?あと、体験後に勧誘とかないの?
本当に無料ですし、勧誘も全くないです。
アプリもあるの?
アプリもあります。
もし毎日添削受けるとなったら、アプリの方が手軽でいいかも。
アイディービジネスとの違いは?
アイディーには、アイディービジネスという姉妹サービスがあります。
こちらは、
- 専門用語ありの英文添削
- 納品がよりスピーディー
というサービスが受けられます(ちょっと値段は上がります)
気になる方は、こちらからどうぞ↓
公式サイト: 英語添削アイディー
アイディー(IDIY)の無料体験レビューまとめ
はい、ということで以上、アイディーの無料体験について書いてきました。
ライティングスキルを上げるのに、アイディーのような英語添削サービスは、最高なツールです。
定期券支払いにすると、ちょっと値段が上がってきますが、
例えば、まずは週1回(月4回)にして、1回につき500円くらいであれば、月額2,000円くらいで始めることができます。
そう考えると、意外と安い。
とはいえ、いきなりは決められないと思うので、まずは無料体験で試してみましょう。
→英語添削アイディー
以下の記事もオススメです